秋田県の少子化対策(2020年度) 医療費について

2020年秋田県医療費 少子化対策
男児の母
男児の母

こんにちは、男児の母(@chi31123306)です。

秋田県の医療費ってどうなっているんでしょう?

秋田県の少子化対策として「医療費」にスポットライトを当て、秋田県の2020年度の25市町村を比較してみました。

県内にお住みの方も、これから引越しされる移住者さんも医療費について確認して損はありませんよ!

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乳幼児・小中学生に対する福祉医療制度

秋田県の乳幼児・小中学生に対する福祉医療制度

乳幼児・小中学生に対する福祉医療制度は以下の通りです。

概要

・0歳から中学校修了年度の3月31日までの間にある児童。

・父又は母(生計中心者)の所得額が460万円以内。

・0歳児と市町村民税所得割非課税者の子どもの場合、医療機関等の窓口で支払う自己負担額の全額を助成。

・上記に該当しない子どもは、自己負担額は半額となる(自己負担額は1医療機関1カ月あたり1,000円が上限となる)。

※入院時の食事費は助成対象となりません。

秋田県各市町村の乳幼児・小中学生に対する福祉医療制度(通院)

秋田県の福祉医療制度を各市町村ごとにまとめました。(2020年7月現在)

また、市町村欄はリンクを貼っていますので、各市町村のHPの福祉医療制度記載のページへ飛べます。

各市町村乳幼児(未就学児)
及び小中学生
所得制限助成
秋田市自己負担の半額を助成
※2020年8月~制度を拡充
能代市自己負担の半額を助成
横手市全額助成
大館市自己負担の半額を助成
男鹿市小学生までは全額助成
中学生は半額助成
湯沢市全額助成
鹿角市自己負担の半額を助成
由利本荘市全額助成
潟上市全額助成
大仙市全額助成
北秋田市〇および高校生世代月額500円の
自己負担限度額を超えた
部分を助成
にかほ市〇および高校生世代全額助成
仙北市一部自己負担あり
小坂町〇および高校生世代全額助成
上小阿仁村全額助成
藤里町全額助成
八峰町〇および高校生世代全額助成
三種町〇および高校生世代全額助成
五城目町全額助成
八郎潟町〇および高校生世代全額助成
井川町〇および高校生世代全額助成
大潟村自己負担の半額を助成
美郷町小学生までは全額助成
中学生は半額助成
羽後町全額助成
東成瀬村自己負担額(月額)から
1万円と医療保険各法による
給付額(高額療養費等)を
控除した金額を助成します。

「自己負担の半額を助成」に対して自己負担の上限は、医療機関ごとに月1,000円/レセプトとなっています。

表を見ると、県基準の対象年齢が0歳~中学生までの自治体は多くありますが、18歳までの高校生世代までの助成を行っている自治体もありますね。

しかも、所得制限や自己負担がない自治体も多くあるように見受けられます。

ママ1の声
ママ1の声

子どもは何かと病気や怪我をしがち。

これから秋田県への引越しを考えていたから
自己負担がない自治体があるのは助かるわ!

医療費助成制度はAターンを考えている家族連れの方にも良いアピールポイントですね。

※Aターンとは
秋田県へのUターン・Iターン・Jターンの総称で、秋田県出身の方もそれ以外の方もみんな秋田にきて秋田に住んでくださいとの願いを込めたオールターン(All Turn)の“A”と秋田(Akita)の“A”とをかけた言葉です。

都道府県の市町村ごとに医療費助成を比較できるサイトはこちら

ひとり親家庭の児童に対する福祉医療制度

秋田県のひとり親家庭の児童に対する福祉医療制度

概要

・母子・父子家庭及び父母のいない家庭の児童であって、0歳から18歳に達する日以後最初の3月31日までの間にある児童。

・前年の父又は母(生計中心者)の所得額が194万円以内、又は扶養義務者の所得額が514.8万円以内。

・医療機関等の窓口で支払う自己負担額の全額を助成します(窓口での自己負担額は0円となります)。

※時食事療養費に係る標準負担額は助成対象となりません。

秋田県各市町村のひとり親家庭の児童に対する福祉医療制度

ひとり親家庭の児童に対する各市町村の福祉医療制度を各市町村ごとにまとめました。
(2020年7月現在)

市町村内容
秋田市、能代市、横手市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、
潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、
上小阿仁村、藤里町、八峰町、三種町、
五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村
県基準と同じ
大館市所得制限なし

※大館市のみHPの該当ページに飛べるようにしてあります。

障がい児に対する福祉医療制度

秋田県の障がい児に対する福祉医療制度

概要

・身体障害者手帳1~3級又は療育手帳(A)を所持している方。

・前年の本人の所得が259.5万円以内、又は配偶者・扶養義務者の所得額が728.7万円以内。

・医療機関等の窓口で支払う自己負担額の全額を助成します(窓口での自己負担額は0円となります)。

※入院時食事療養費に係る標準負担額は助成対象となりません。

秋田県各市町村の障がい児(者)に対する福祉医療制度

障がい児に(者)に対する各市町村の福祉医療制度は、県基準と同様です。(2020年7月現在)

秋田県の医療費まとめ

秋田県の医療費助成まとめ
  • 秋田県では0歳や非課税世帯の子どもは自己負担なし。
  • 多くの自治体で中学生までは医療助成対象で、自己負担は上限1,000円となる。
  • 18歳まで自己負担なしの自治体あり。
  • ひとり親家庭の子どもや障がい児(者)は自己負担なし。

子どもが小さいうちは怪我、病気などでとにかく医療費がかさみます。
風邪なんて頻繁に引きますよね。

こうした助成制度で暮らしを支えてくれているので、親は安心して医療機関を受診し、子育てすることができます。

私は秋田県ですが、18歳まで自己負担のない自治体がこんなにあることを知りませんでした。

調べて初めて分かることって多いですね。
まだまだ、秋田県での少子化対策を調べていきたいと思います。

男児の母
男児の母

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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