
30歳になる年。
昨年、市から子宮頸がん検診についてのハガキが届きました。
これは、タイミングがないと検診に行かない私が子宮頸がん検診に行ったレポです。
子宮頸がん検診の案内
市から来たハガキには約6000円かかるところ500円で受診できると記載されていました!
検診は定期的に行かなければいけないと思いつつなかなか行動できずにいましたが、自治体からのクーポン(助成)があるのなら、と予約しました。
健康は大切、でも「お金が・タイミングが」って思うのは私だけではないはず……

あ、届いていた気がする!
行かなきゃいけないけど、仕事が。 どうしよう……
そもそも子宮頸がんとは

Q.1 子宮頸がんとは?
A.1 「子宮頸がん」とは、女性の子宮頸部にできるがんのことです。
Q.2 子宮頸がんはどんな症状?
A.2 生理のとき以外の出血や性行為による出血、おりものの増加などが見られることがあります。おかしいと思ったらためらわずに受診してください。
Q.3 子宮頸がんの患者さんはどれくらいいるの?
A.3 子宮頸がんは、日本全国で1年間に約11,000人が診断されます。子宮頸がんと診断される人は20歳代後半から増加して、40歳代でピークを迎え、その後横ばいになります。また、年間では約3,000人の方が亡くなっています。
Q.4 ヒトパピローマウイルスとは何ですか?
A.4 ヒトパピローマウイルス(HPV)は、皮膚や粘膜に感染するウイルスで、100以上の種類があります。粘膜に感染するHPVのうち少なくとも15種類が子宮頸がんの患者さんから検出され、「高リスク型HPV」と呼ばれています。これら高リスク型HPVは性行為によって感染します。
Q.5 ヒトパピローマウイルスはどれ位感染しやすいものですか?
A.5 子宮頸部の細胞に異常がない女性のうち、10~20%程度の方がヒトパピローマウイルス(HPV)に感染していると報告されています。感染しても、90%以上の場合、2年以内にウイルスは自然に排出されるとされています。しかし、ウイルスが自然に排出されず、数年から数十年にわたって持続的に感染した場合には、がんになることがあると報告されています。
Q.6 子宮頸がん検診はどのようなものですか?
A.6 20歳以上の女性は、2年に1回の頻度で子宮頸がん検診を受けることが推奨されています。一般的に、子宮頸部の細胞を採取して、細胞に何らかの異常がないか検査する「子宮頸部細胞診」が行われています。

若い時に一回行ったきりだったわ、この際に行こうかしら。
いざ、子宮頸がん検診へ
事前に予約
検診実施医療機関を確認する。
はがきや市のホームページなどから確認できます。
持って行くもの
- 保険証
- 案内のはがき
- 費用
検査内容
問診、視診、細胞診、内診(希望者には超音波検査)を行います。
- 年齢
- 生理周期などの月経の状況
- おりものの量・色の異常
- 妊娠や分娩の経歴
- ホルモン治療の有無
- 6ヵ月以内の不正性器出血などの症状の有無
- これまで検診を受けたことがあるかどうか、受けていた場合にはそのどんな判定や診断か
以上の内容を問診表に記入しました。
子宮頸がんの発生しやすい子宮頸部や膣部の表面粘膜を専用のへら、ブラシなどでこすって細胞を採取し、顕微鏡で観察します。
こすられるから少し痛みがありました。人によりおりものに出血が混ざります。
膣鏡(クスコ)を挿入し、子宮頸部の状況を観察します。おりものの状態や炎症の有無を目で確認します。
なにか入ってる感じがします。痛くはないけど違和感。
片方の指を膣に入れ、もう片方の手でおなかを押さえて、はさみながら触診します。腫れなどがないかを診察します。
なぜか力んでしまいます。
腟の中から超音波をあてて子宮や卵巣の状態を観察します。
これで妊娠わかったんだよなあって物思いにふけます。あ、痛くないです。
全ての検査で10分かかりませんでした。
結果は約6週間後に届きます。
なにもないことを祈ります……!

いろんな検査で調べるんですね!
急速に進行するがんもあるっていうし、早期発見することが大事ですね!

まとめ
体のメンテナンスとして定期検診をしていかなければいけませんが、仕事や育児などでそう簡単に時間を作れるわけではありません。
それでも、自治体から通知が来た時をタイミングとして検診にいくことをオススメします。
初めて婦人科に行くにも勇気がいります。
婦人科は女性の心と体を教えてくれる場所なので、恥ずかしがらずに気軽に受診できるということをもっと知ってほしいです。
今や2人に1人ががんになる時代となっています。
「若いからまだ大丈夫」「今は行く時じゃない」と思わず自分の体を守るためにも受診するタイミングをつくることが必要です。
がんの早期発見は完治できる可能性もありますので、通知が来た際に検診をしてみてくださいね。
※定期検診を勧める記事ではなく、通知が来たから受診したレポです。

健康はお金で買えませんよ!
行く機会を作れないなら通知来た時が行き時!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。